本学と廿日市商工会議所が包括的連携協力に関する協定を締結し、その調印式を行いました

2018年3月26日、広島工業大学は廿日市商工会議所との包括的連携協力に関する協定を締結し、その調印式を本学で行いました。

本協定は、本学と廿日市商工会議所が互いに持つ人材、知識、情報などの資源を活用して相互に協力することにより、地域の発展と人材の育成に寄与することを目的としています。
本学では、これまでにもゼミ単位等で商工会議所と協力して研究、活動を進めてきましたが、本協定の締結により、さらに連携を強めることができると考えています。

調印式で鶴 衛学長は、「本学では、2017年度から開講した『地域課題解決実習※』という授業科目の中で、PBL(課題解決型学習)に取り組んでいるが、廿日市商工会議所の協力を得て、PBLをさらに発展させていきたいと考えている。教員の研究分野でも協力を深め、廿日市市の活性化に貢献したい」と述べました。

廿日市商工会議所の細川 匡会頭からは、「これまでもインターンシップなどで学生を受入れることはあったが、授業を通じて、地元・廿日市の企業の魅力をさらに知ってほしいと願っている。お互いが歩み寄り、お互いを知ることでより良い関係を築いていきたい」とのお言葉をいただきました。

協定書に署名する細川会頭(左)と鶴学長(右)

協定書に署名する細川会頭(左)と鶴学長(右)

互いの協力を誓い合い、固い握手を交わしました

互いの協力を誓い合い、固い握手を交わしました

協定の締結を機に、本学と廿日市商工会議所は商工業振興の推進、地域ブランド・特産品等の支援、商店会等の振興およびまちづくりの推進、教育・文化・スポーツの振興および健康づくりの推進、人材の育成などで互いに連携、協力していきます。

※「地域課題解決実習」・・・広島の地域や産業が抱える課題を知り、学生ならではの視点で解決策を見出す、PBL(課題解決型学習)授業である。2017年度は、宮島地区、石内地区、企業(製造業)の3つをテーマに実施。2018年度は、新たなテーマとして「廿日市市商工業」を設定する。

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